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賃貸OK!diyでトイレの石膏壁にお洒落な飾り棚を設置する方法

 

こんにちはaricoです。

戸建てのお宅にお邪魔させて頂くと目にすることが多いトイレの可愛い棚。

ニッチになっていたり、便座のサイドに飾り棚が設置されていたり、立派な収納になっていたりと狭い空間でもすごくお洒落なお家が多いですよね。^^

 

わが家は賃貸なのでニッチのような棚を設置することは無理なのですが、便座のサイドに飾り棚を設置するくらいなら出来るんじゃないかと思いやってみました。

 

この記事では

賃貸でも出来るトイレの石膏壁に棚を設置する方法をご紹介します

賃貸OK!トイレの石膏壁に飾り棚を設置する方法

取り付けた飾り棚が下記の画像↓

棚があるだけで賃貸ぽさが消え、オリジナルな空間になってかなり気に入っています。^^

お宅によって異なる場合もありますが、賃貸の壁には石膏ボードが使われていることが多く、一般的に40㎝~50㎝間隔で石膏ボードの間には間柱と呼ばれる柱が設置されています。

 

この間柱に棚を取り付けることが出来ると一番強度があるのですが、柱に取り付けるとなるとビスや釘の大きな穴が開いてしまうので賃貸では不可能なんですよね。

ですが今回の棚は石膏ボードの壁に棚を取り付けていきます。

 

やったことがある方ならわかると思いますが、石膏ボードの部分は石灰製のただの薄い壁なので押しピンや釘を打つと、スカスカで固定が出来ません。

 

石膏ボードにはアンカーやトグラーと呼ばれる固定するための専用の部品があるのですが、これらも壁に大きな穴が開いてしまうので賃貸では無理なのです。

アンカーってこんな部品です。↓

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そこでアンカーの代わりに使用したのが、ナゲシレールブラケットです。

 

ナゲシレールブラケットはラブリコで有名な平安伸銅さんから発売されている取り付け具で、石膏ボードにも取り付けることが出来る便利なアイテムなんです。

 

ラブリコは高いので私は使用しませんが、このナゲシレールブラケットは2本入りでラブリコよりも値段が手頃なので気に入ってます。

これを使って棚を取り付けています。

賃貸OKな棚の取り付け/ナゲシレールブラケットを使う

【材料】
・板材 8.5㎝×56㎝ 11.5㎝×56㎝(厚みはともに1.8mmの集成材)
・ナゲシレールブラケット

ナゲシレールブラケットは1×4材に取り付けて使用することを想定されていますが、今回私は自宅にあった集成材の端材を使用しています。

 

ナゲシレールブラケットとは?

ナゲシレールブラケットの中身がこちら↓

ナゲシレールブラケットにはこの白い四角い取り付け具(フックとカバーのセット)が入っています。

 

スライドさせてフックとカバーを別々に出来るようになっているのですが、この作りのお蔭で棚を固定させることを可能にしています。

 

賃貸OKな棚の取り付け/棚板を作る

まずは棚にする板材を塗装します。私は自宅にあった端材をカットして使っていますがもちろん1×4材を使用してもOKです。

塗装も不要であればする必要はありません。

ただ、100均で販売されている板材は厚みが薄いので、今回の取り付け方にはオススメできません。

 

賃貸OKな棚の取り付け/位置を決める

トイレの壁のどこに棚を取り付けるのか棚板の位置を決めます。

場所が決まったらその位置から10㎝下の位置にマスキングテープを水平に貼り付けます。

 

マスキングテープをガイドにして、ナゲシレールブラケットのフックの方を、付属のピンでマスキングテープに対して垂直に取り付けます。

石膏ボードにしっかりと固定するために5か所ピンで固定します。

 

フックとセットになっていたカバーを差し込み、カバーに取り付けられている両面テープを剥がします。

 

塗装した8.5㎝×56㎝の板材を水平に注意してナゲシレールブラケットのカバーの両面テープにしっかりと押し付けてから、上にスライドさせて持ち上げます。


持ち上げる↑

 

もちあげると、裏側に先ほどのカバーが両面テープで固定されている状態になります。

このままの状態で一旦トイレから出ます。

 

賃貸OKな棚の取り付け/棚を組み立てる

先程外して両面テープで固定されているナゲシレールブラケットのカバーを、ビスでしっかり固定します。

 

右が棚板になる板で、左は裏にナゲシレールブラケットのカバーを取り付けた板になります。

 

この2つの板を90度に固定してL字の棚にします。この時ナゲシレールブラケットのカバーの厚みが上に乗せる棚板で隠れるように固定します。

 

固定には木工用ボンドとビスでしっかり固定して、ビスの穴はダボで埋めて隠します。

 

ビス穴をダボか6mmの丸棒で埋めてからカットして段差が残った所はヤスリで平らにします。

 

埋めたダボをヤスリがけをして塗装がかすれてしまった場所は再度塗装して棚は完成です。

賃貸OKな棚の取り付け/棚を取り付ける

L字に固定した棚を壁に沿わせるように上から降ろし、取り付けたナゲシレールブラケットのフックに戻して完成です。

 

棚の下から覗くとこのようになっています。

棚と言えばエル字金具で取り付けるイメージですが、この方法だとエル字金具は使いません。

しかもナゲシレールブラケットを取り付けた板の表面にフックを取り付けたりも出来るので、アイデア次第で二次的な利用が期待出来るのも魅力だと思いませんか?

 

私は個人的にフックを付けてナチュラルなトートバッグを引っかけて、トイレットペーパーやナプキンを入れたりしても良いなと思っています。

 

ナゲシレールブラケットの荷過重は10キロと記載があります。(棚の重さも含めます)

 

ナゲシレールブラケット本来の使い方とは若干違うので、本当に10キロまで耐えられるのかは疑問なのですが、個人的な感覚で申し上げると結構しっかりしています。

 

トイレの飾り棚の役目は十分に果たしてくれます。(一度本などを置いて強度を確認してみたいと思います。)

 

ナゲシレールブラケットを固定する為にピンを指して開いた穴はとても小さく、100均やホームセンターで販売されている補修材で簡単に隠すことが可能です。

わが家に一つ常備しているのがこちらの補修材↓

 

穴を埋めていき、専用のスポンジで慣らして、ドライヤーで熱を加えると膨張します。(ドライヤーを当てている画像は撮れませんでした。笑)

これで棚を外した時の原状復帰も安心です!

 

最後に棚を設置後の我が家のトイレのビフォーアフター画像をご紹介します。

 

ちなみの入居当初の何も手を加えていなトイレの画像がこちら。

この状態からクッションフロアを敷いて、背面の壁に壁紙を張って、その後棚を取り付けたという流れです。

 

棚がついたことで賃貸ぽさが消えてお気に入りの空間になりました。棚の小物を季節ごとに変えるのもすごく楽しみです。

 

この棚の取り付け方は石膏壁であれば可能なのでトイレに限らず、リビングや廊下にも取り付けたいとアレコレ考えているところです。^^

 

その時はまた追記させて頂きます!ここまで読んで下さってありがとうございました。^^

 

 

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