DIY

キッチン扉をdiyペンキとリメイクシートで色変更!賃貸を劇的お洒落に

 

こんにちは!
賃貸暮らし16年、原状回復できるdiyで賃貸暮らしを楽しんでいるaricoです。

今回はキッチンの扉をdiyでめちゃくちゃ可愛く変身させました!

 

今の賃貸に引っ越して5年、使い勝手が悪かったキッチンは棚を付けて収納を増やし、各段に使いやすくなり満足していたのですが、キッチンの外観は手付かずでいつかやるぞ!と思っていたんですよね。

 

ということで、この記事では

賃貸のキッチン扉の色を変えて可愛くリメイクする方法をご紹介しています。

 

賃貸でも出来るキッチン扉の色変更

入居当時のキッチンがこちら。

まぁ、可もなく不可もなく…賃貸だったらこの程度ですよね。^^‘

 

最近は賃貸でも対面式キッチンが設置されてる物件もありますが、我が家は昔ながらの壁付けキッチン。

 

壁付けキッチンのメリットはリビングダイニングを広めに使える点。対面式にはもちろん憧れますが、私にはこの壁付きタイプで良かったなぁと思ってます。

 

 

入居後、しばらくして憧れのサブウェイタイル柄の壁紙を両面テープで貼りました。

 

使ったのは壁紙屋本舗で購入したこちら。糊なしの壁紙なのでとにかくお値段が魅力!

うまく出来るか不安という方は狭いスペースを実験的にやってみたり、写真撮影用の背景に使用するのもオススメです。

 

 

 

また、いきなり大量に購入するのは心配…という場合は、A4サイズのサンプルを取り寄せることもできますよ。

サンプルは数十円~100円程度、一度に20枚購入することができます。いろんな種類の壁紙があるので、見てるだけで楽しくて選ぶのにめちゃくちゃ時間かかりますよ…。^^‘

 

 

 

で、現在のキッチンの姿がこちら。

キッチン自体の広さはどうすることも出来ないのですが、収納&外観ともにすごく気に入っています。

 

今回はキッチン扉の色を変える方法をご紹介しているので、壁に棚を取り付けた方法を知りたい方はこちらの記事で紹介しているので参考にして下さい。

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キッチン扉diy/扉を外す

ではキッチンの扉の色を変えて行きます。 扉は外す方が断然作業がしやすいので面倒ですが外しますよ。

 

扉を開いて、内側からドライバーで外して行きます。ネジを外して一旦扉を閉めます。(丸い金具部分が埋まってるので、ネジを外しただけでは落ちません)

扉をグッと引くと、丸い溝から金具が外れます。扉を落とさないように気をつけて。

 

扉に付いてる取っ手も外しておきます。

 

キッチン扉diy/色を塗る

今回、扉の色を変えるにあたって使用するのが、こちらの白いシート。壁紙屋本舗さんで扱っている貼ってはがせるペンキシート、ハッテミーペインタブル

 

 

 

キッチンの扉の色を変える方法って

arico
arico
・マスキングをして両面テープで薄いベニヤ板を貼ってペンキを塗る
・マスキングして既存のリメイクシートを貼る

 

などの方法がありますが、工程数の少なさと完成度を考慮した結果、ハッテミーペインタブルを使うことにしました。

 

インスタなどでは、この方法で部屋の壁の色を変えてる方も居らしゃったので、ゆくゆくはそれもやってみたいな…と思ってマス。^^

 

このハッテミーペインタブルはドイツ製で(ドイツはDIYが非常にさかんな国なんですよ!)とても綺麗にはがせる優れ物!なのでマスキング代わりに使うのも非常に有効です。

 

以前、廊下にアーチ壁を作ったのですが、その時も部分的にハッテミーペインタブルを使用しています。

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シートを貼る

扉を外したら作業しやすいようにテーブルの上に置いて、ハッテミーペインタブルを扉のサイズよりも二回りくらい大きめのカットします。

 

カットしたハッテミーペインタブルを台紙から剥がして、扉に貼り付けます。歪んだりしても何度でも貼り直せるので気楽に!

 

あればスキージーなどで内側から外側に向かって空気を抜いていきます。この時シートはまだ扉の側面側まで折り返さないように!

 

ペンキを塗る

扉の表面にハッテミーペインタブルを貼った状態でお好きな塗料を刷毛とローラーで塗っていきます。

最初に刷毛で周囲を塗って

 

その後ローラーで広い面を一気に塗ります。一度塗りでは塗料が薄いので乾燥したら2度塗りします。

今回私が使用した塗料はチョークペイント。乾くと黒板のようにチョークで描くことが出来る塗料です。

 

 

チョークで描けるから選んだという訳ではなく、この暗すぎず鮮やか過ぎないネイビーの色が好きなのと、私が良く使うBRAIWAXのチークやジャコビアンとのコントラストがとても良い感じなんです。

 

今回全ての扉を塗装するのに、170mlサイズを1個半使用しました。

 

こちらは引き出し部分の扉。同じようにハッテミーペインタブルを二回り程大き目にカットしたら台紙から剥がします。

 

扉の表面に貼り付けて空気を抜いたら、フチから刷毛で塗装します。

 

その後ローラーで広い面積を塗って、色が均一になるように二度塗りします。

 

 

シートを織り込む

塗料が完全に乾燥したら、周囲の白い部分をカットします。

 

扉のサイドの面にシートを織り込んで貼り付けてます。切り込みを入れて織り込むと綺麗に仕上がります。

 

サイドの4面全てにハッテミーペインタブルを織り込んだら、扉を裏返して余分な長さをカッターで落として行きます。

 

引き出しの扉に貼り付け完了。

 

難しい作業ではないのですが、扉を外したり、引き出しに入ってる内容物を出し入れする必要があるので、全ての扉の色を変えるのに丸一日かかりました。

 

全部の扉を塗るとかなり大きな面積なので、ガラッと雰囲気が変わりますよね。

ついでに色褪せていたキッチンの棚を一旦外して、再度塗装しました。棚板も一段増設してもう少し食器を置けるようにしました。

 

取っ手を塗装

外した取っ手は、アイアンペイントのアンティークゴールドをスポンジを使って塗装しました。(これに関しては原状回復出来ません…。見た目はそこまで変化してないのでバレないだろう…と思ってます。笑)

 

 

 

 

キッチン扉diy/モールディングを取り付ける

キッチンの扉の色を変える作業は全て出来たのですが、やっぱり色を変えただけでは単調というか、のっぺりした印象は否めません。

なので、この扉の上にモールディングで装飾を施して行きます。そもそも、モールディングを施したくて、扉の色を変えたようなもんなんです。

 

モールディング diy 代用品の作り方

今回は扉の全てにモールディングを取り付けたいのでかなりの量が必要なのですが、モールディングって高いんですよね…。凝ったデザインのものはさらに高いです。

 

なので、ホームセンターで売ってる安い角材を組み合わせてモールディングぽい代用品を作ることにしました。使用したのは2種類の角材。

・幅1センチの平らな角材
・5mm各の三角の角材

それぞれコーナンで1本47円くらいだった記憶がします。

 

三角の角材は程良い陰影が付いて良い感じになるので重ね使いにオススメです。

この2種類の角材を右の画像のように重ねて両面テープでくっつけます。

 

接着面が狭いので両面テープ自体も細長くカットする必要があり正直面倒です!なのですが、ボンドで接着するとボンドがはみ出ることが予想されます。

そして、ボンドが乾いた部分って塗料がのらないんですよね。なので、ここは両面テープが良いです。

 

私も夜な夜な内職するような感じで数日かけてモールディングの代用品を作り貯めました。(笑)

 

 

 

モールディング diy 代用品の塗装と45度カット

2種類の角材を接着した、モールディングの代用品を塗装します。私が使ったのはBRAIWAXのチーク。

 

 

 

モールディングは45度にカットして繋いでいきます。面倒なら普通に垂直カットでも良いですが45度で繋ぐとやはり美しいです。

 

45度で繋いで行く場合、モールディングの片方の端を先に45度にカットして必要な長さを測ってから、もう一方の先端を45度にカットします。45度の向きに注意!

45度カットにはこのマイターボックス様様です。

 

 

 

モールディング diy ガイドを作って取り付ける

いよいよ、作ったモールディングを扉に付けて行きます。取り付け位置を均等にするために、折り曲げた新聞紙を貼り付けてガイドにしました。(扉に線を引くより楽ちんです)

ここでもモールディングは両面テープで扉に接着しています。

 

 

まだ途中ですが、単調でのっぺりした印象だった扉が、モールディングのおかげでグッと高級感溢れる素敵な扉になったと思いませんか?

 

面倒なのでやらないでおこうか迷ったのですが、一番下の細い引き出しもモールディングを取り付けました。

最終的に角材を組み合わせて作ったモールディングは18本くらい必要でした、お値段的には2000円でお釣りが来るくらい。

市販のモールディング材を買うよりもはるかに経済的に出来て、仕上がりも満足です!

 

賃貸キッチン扉diy/ビフォーアフター

数日に渡って行った賃貸キッチン扉のdiyが終了しました。元々のキッチンはこちら↓

□Before

 

入居後に壁紙を貼って、壁に収納を作り放置すること2年…

 

今年5月にやったのが今回のdiy、扉の色を変えてモールディングを付けました。キッチンに備え付いていた蛍光灯は100均の板材で隠して、ステンシルしています。

□After

 

 

 

今回のdiyは、専門的な難しい作業を要しません。強いて言うならモールディングの45度カットくらい。

 

それも何度かやれば要領がわかりますし、無理して45度カットをする必要はありません。四角い角材を使えばより簡単です。(自分が作業しやすい材料でやるのもポイントです。)

 

キッチンて女性にとっては、料理の好き嫌いに関わらず長時間居る空間ですよね。お家を建てる時もキッチンって妥協したくない場所ではないでしょうか?

 

ただ、理想に拘れば拘るほどかかるのがお金…ですよね。

 

今回完成したキッチンのような雰囲気を注文住宅でお願いしたら、オプションでもちろん金額上乗せですよね。(プロなので仕上がりは各段に違うと思いますが…)

 

でも、ちょっと頑張れば少ないコストでここまで変えることが出来るんです!

 

私と同じように賃貸にお住まいの方や、家を建てたけど予算の関係で満足できる空間になってない…って方、かなり居ると思います。(その不満がDIYの一歩、私もそうでした!)

 

”家は3度建てないと満足できる家にならない”とかって聞きますが、満足してても好みって年齢とともに変わってきますよね。

 

なら自分で変えて行きましょう。

 

今回の記事が少しでも参考になると嬉しく思います。ここまでお付き合いいただきありがとうございました! ^^

 

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