100均diy

自作ステンシルの作り方にじまない方法やスポンジの代用品もご紹介!

 

こんにちはaricoです。

ステンシルシートを自作して以前作ったお道具箱に、子どもの名前を入れていきます。

お道具箱の詳しい作り方はこちらの記事をご覧下さい。↓

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こちらがステンシルを入れた後。 カッコ良くないですか?単なる親のエゴなのですが、こんなお道具箱、お子さんに持たせたくないですか?(私は持たせたかったんです…笑)

ステンシルを入れることで全体的に引き締まり、個々の名前が入ることでオリジナリティー溢れる唯一無二のお道具箱に変身します。学校では先生からの評判が良いです。

 

ということで、この記事では

①自作ステンシルシートの作り方
②ステンシルやり方
③スポンジが無い場合の代用品
④ステンシルをにじませないコツ

をご紹介します。

自作ステンシルシートの作り方

ステンシルを自分で作るには、ステンシルしたいものを型紙にして切り抜く必要があります。厚紙でも可能ですが、繰り返し使えるクリアファイルがオススメです。

自作ステンシルの材料

自作のステンシルを作る際に必要なものは

【材料】
・クリアファイル
・デザインカッター
・カッターマット
・ステンシルしたい文字や絵などの原稿

 

デザインカッターは細かなカットをする時に便利なカッターで、ステンシルを作る時には必需品です。

 

カットするのに非常に手間がかかるのがステンシルですが、お金さえ払えば自動でカットしてくれるカッティングマシーンもあります。(いつか欲しい…)

 

こちらはプラスチック製のステンシル用アルファベット型。カットするのは面倒くさいし、フォントデザインもそこまで拘らないという方はこちらがお手頃です。

 

 

ステンシルの原稿を作る

まずは、ステンシルしたいデザインを考えます。

私は日本語を英語やフランス語などに変換できるサイトを利用して、使えそうなフレーズをステンシルにしています。

 

こちらは英語

こちらはフランス語

 

原稿はphotoshopを使ってパソコンで作成します。

photoshopは有料だったりするので、無料で使用できるCANVAやPhontoも文字のデザインには便利ですよ。

黒く塗りつぶしたローマ字の部分をカットして行くのですが、e、a、o、Aなどは、このままカットしてしまうと中央の黒い部分に囲まれた箇所が消滅してしまうので

目立たない程度のつなぎ目を残しておきます。(画像のグレー部分)

 

 

原稿をカットする

パソコンで作成した原稿をプリントアウトして、クリアファイルに挟みます。

いろんなフォントがありますが、慣れるまでは画像のような文字の太さが均一のゴシック体でデザインするのが無難です。

 

このような線の強弱がある明朝体だと、カットするのが大変なこと、、またあまりに細い文字だと絵の具がうまくのってくれないので、慣れてからにしましょう。

原稿が小さなサイズであれば、クリアファイルをカットしてこのようにマスキングテープで裏から固定してもOKです。

 

黒ベタのローマ字部分をデザインカッターでカットして行きます。

カットする作業は正直面倒なのですが、既製品ではフォントの種類や文字の大きさにも限りがあるので、どちらを優先するかですね。

 

カットが少々雑でもステンシルするとやわらかいイイ感じの輪郭になったりするので。そこまで神経質になる必要はありません。

何度かやるうちに、この程度のカッティングでも大丈夫というのがわかると思います。

 

 

ステンシルのやり方

ステンシルシートが完成したらそれを使っていよいよ、ステンシルを施していきます。

 

英字のカットが出来たらクリアファイルを1枚の状態にカットして対象物にマスキングテープで固定します。

マスキングテープで固定する以外にも、貼って剥がせるスプレーのりなどで固定する方法もあります。

こういう場合は100均のものよりも安心の日本製のスプレーのりがオススメです。ちょっと高いのですが、工作好きな方は1本持ってるとすごく便利です。

 

ステンシルブラシや代用品について

ステンシル用の短い筆やスポンジ状のものに柄が付いたものなどが、100均などでも販売されています。

 

 

 

専用の道具も販売されていますが、身の回りにあるもので代用可能です。

これは洗い物用のスポンジを小さくカットしてハサミで先端を丸く整えて作りました。こんなスポンジでも十分ステンシルは出来ます。

 

また、キッチンペーパーを丸めて着古した綿のTシャツなどで包んで、てるてる坊主のようなポンポンでも綺麗にステンシルすることが出来ます。

私はこの方法でやることが多いです。

 

スプレーでやる場合

筆やスポンジの代わりにスプレーで色を付ける方法もありますが

スプレーの風圧でステンシルが浮いて隙間に塗料が入りこんだり、スプレーの塗料が液だれしたりと、綺麗に仕上げるのはかなり難しくオススメはしません。

また、かなり広い範囲を養生しておかないと、思ってもみない所にまで塗料が付いたりします。

どうしてもスプレーでやりたい場合は、貼って剥がせるスプレーのりでしっかりとステンシルを固定して

容器を垂直に立てて、ノズルと吹き付ける対象物の距離を常に20㎝から30㎝に保って、塗料が垂れない範囲のスピードで手を動かして塗るようにします。

 

布にステンシルする場合

布にステンシルを施したい場合は、布用の絵具を使用するかアクリル絵の具にメディウムを混ぜて使用すると、洗濯にも強い仕上がりになります。

 

 

にじまないステンシルのやり方

ステンシルが滲んでしまう原因がこちら

・塗料が水っぽい
・塗料がブラシに付き過ぎている

・ステンシルシートの際まで色をのせようとし過ぎている
・叩く力が強すぎる

 

塗料はアクリル絵の具やペンキで構いませんが、水を入れ過ぎて緩くなると滲む原因になります。水の量はほんの僅かか、無くてもいいくらいです。

私は基本水は入れずにチューブから出したままの濃度でやります。

 

また、滲む一番原因は塗料がブラシに付き過ぎていることが多いと思いです。

私はステンシルのワークショップを行ったことがあるのですが、参加した方々は余分な塗料を落とすというそのひと手間が、終始出来ていませんでした。

 

塗料をスポンジに含ませてから、不要な紙などに叩いて余分な塗料を落とすことがめちゃくちゃ大事なんです。

余分な塗料が落ちると、画像のように程良い色づきになって来ます。その状態になったことを確認してから本番のステンシルを行います。

 

また、この作業は塗料をスポンジに含ませる度に毎回行います。

ワークショップでは皆さん最初はこの作業をするのですが、だんだんと忘れてしまうのか?面倒なのか?やらなくなってしまう姿を多く見かけました。

 

余分な塗料を落として、優しく繰り返し叩くことできちんと色がのってきますし、色の濃淡も表現することができます。

 

専用道具が無く、洗い物用のスポンジでやってもこのように滲むことはありません。(マスキングテープで上部を固定しているだけです。)

 

こちらの、キッチンペーパーとTシャツで作った、てるてる坊主のようなポンポンでも同様で、

塗料を含ませたら、一度要らない紙に叩いて余分な塗料を落として、程良い出具合に調整してから本番のステンシルを行います。

余分な塗料を落とす以外に、この布のポンポンを使う上でひとつ注意点があります。

部屋が乾燥していたり長時間やっていると、乾燥した塗料がポンポンのTシャツの繊維の目に詰まってしまいます。

余分な塗料を落としても、うまく色がのらなくなったなぁと感じたら、Tシャツの布部分をずらしたりポンポン自体を作り直してください。

 

これらの手間を惜しむと滲んだり、不細工なステンシルになってしまいます。
失敗例がこちら ↓

 

多少滲んでも、完成してしまうとそれもハンドメイドの味わいになるので、あまり神経質にならず、回数をこなして慣れるコツがわかってスムーズの出来るようになると思います。

ステンシルでオリジナルな雑貨作りを楽しみたいですね。^^

 

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