DIY&ハンドメイド

夏休み/小学生の自由研究嫌いにおすすめアイデア!簡単ぷよぷよ卵

 

 

こんにちは、aricoです。^^

 

来月はもう夏休みですよね・・・。

夏休みと言えば、子ども自由研究やら工作やら絵の宿題があって、何かと手伝わされるんですよね。

 

わが家がこれまでに手伝ったものを挙げると・・

・段ボールで作る自動販売機(パパがかなり真剣に作りました。)
・はりこで作った貯金箱(風船に濡らした紙を貼り付けていくやつ)
・刺繍をしたランチョンマット
・ぷよぷよ卵のレポート
・モーターを使った発電装置(これもパパ担当)
・環境問題のポスター
・紙粘土で作る貯金箱

 

などなど、いつも親が時間を取られて大変でした・・

 

最近は100均でキットなどが売ってたり、読書感想文がメルカリで売ってるような時代ですから、夏休みの宿題に意味があるのかな、と思ってしまいますよね。^^‘

 

ところで、『ぷよぷよ卵』って何だろう?と思いませんでしたか?

 

ぷよぷよ卵とはこんな卵なんです。殻がない生卵です!

引用:https://blog.ap.teacup.com/penguinhockey/354.html

 

『ぷよぷよ卵』は卵の殻を溶かすことで作る事が出来ます。作り方はめちゃくちゃ簡単なんです。

 

『ぷよぷよ卵』の作り方

材料はこちら。ほぼ家にあるもので出来ます!

<ぷよぷよ卵/材料>
・生卵
・酢
・透明容器

お酢を結構使うので足りない場合は買い足して下さい。

 

①容器に生卵をそっと入れて、卵が完全に隠れるくらいお酢を注ぎます。

②お酢を注いだら、埃などが入らないように蓋をします。

 

はい!これでやる事は終了です。(笑)

 

卵の入ったコップにお酢を注いだ途端にたくさんの泡が発生します。1日で殻は溶けません。

翌朝の様子がこちら

3日程度放置して、一旦卵を取り出しお酢も新しいものに入れ替えます。

 

殻が溶けるスピードは速くは無いので、様子をみながら必要であれば再度酢を入れ替えます。

殻は薄くなっているので、お酢を入れ替える時は優しく扱わないと割れてしまいます。

 

その後数日お酢に漬けて取り出し、水洗いしながら柔らかくなった殻を除去しました。

中には1週間くらい漬けてる方もいるようです。

 

完成したものがこちら。

殻が完全に溶けて、膜だけで卵が覆われている状態です。

 

卵の形も、かなり膨張してパンパンに膨らんでいます。

 

 

『ぷよぷよ卵』の考察

 

「ぷよぷよ卵」は卵の殻をお酢で溶かすという実験なのですが、酢に浸けた卵の殻から泡が発生します。

あの泡の正体は二酸化炭素です。

卵の殻の成分である炭酸カルシウムが二酸化炭素を出しながら溶けているんですね

 

炭酸カルシウムから出来ているものは他に石灰石、大理石、貝殻、チョークも炭酸カルシウムで出来ています。

 

そしてお酢が酸性である事は分かるかと思うのですが

小学校では酸性は青色のリトマス試験紙を赤色に変える性質があると学習していますよね。

 

浸透圧に関しては、小学校ではまだ習わない分野かもしれませんがそれほど難しい理論ではないのでこれを機に覚えてしまいましょう。^^

浸透圧とは

濃度の異なった2種類の液体を隣り合わせに置くとお互いに同じ濃度になろうとする現象。この同じ濃度になろうとする力を浸透圧という

卵が膨張したのはたまごの半透膜を通して、お酢が浸透したからで、この現象が浸透圧の証明になります。

 

ちなみに、ご飯のお供にピッタリな濃厚な卵黄の醤油漬けはこの浸透圧を利用して作れます。

卵黄だけを取り出して、醤油に1日漬けるだけ!

この場合は、卵黄の膜を通して卵黄の水分が醤油に出て行ってしまい卵黄が小さくなります。^^

 

黄身の醤油漬けは、ご飯と食べても、納豆や、お豆腐と食べても濃厚で美味しいですよね。

この辺りまで、宿題でまとめられると自由研究も楽しく出来るんじゃないでしょうか?

 

 

ぷよぷよ卵はお酢に浸けて放置しておけば作れるのですが、殻が溶けるのに少し日にちを要します。

 

夏休みの前日に思いついて仕上げられる研究ではありませんがとっても簡単で、安上りなので夏休みの自由研究にオススメです。

 

長い夏休み、自由研究や絵画など、自分から進んでやってくれる子は良いですが何かしらサポートが必要ですよね。

 

そんな方のお役に立てれば嬉しいです。

ここまで読んで下さってありがとうございました。^^

 

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