DIY

diyアドバイザー/実技試験の内容や過去問題は?勉強方法もご紹介!

 

こんにちは、趣味が高じてDIYアドバイザーの資格を取ってしまったaricoです。

 

今現在、DIYアドバイザーの資格を生かして何か仕事をしているか?と尋ねられると特に何かしているわけではありません。

強いて言えばこのブログくらいでしょうか・・(笑)

 

ですが、ネットやSNSの普及により、個人個人のちょっとした得意が仕事に繋がる時代になりましたよね。

 

高いお金を支払って、専門家や業者にお願いするほどでは無いけれどちょっと教えて欲しい・・という潜在的なニーズってすごくあると思うんですよね。

 

現に自分の得意を売り買い出来るスキル販売サイトココナラで、DIYに関するアドバイスを販売されている方もいらしゃいます。

そういう背景もあり個人的にも取りたいなぁと思ったんですよね。

 

また、過去にイベントに出店してワークショップを行ったことがあるのですが、それがすごく楽しかったことも資格取得の大きなキッカケでした。

 

少し脱線してしまいましたが、この記事ではDIYアドバイザーの資格取得に必要な二次実技試験に関して

実技試験がどんな内容だったのか?
・合格する為に実践した勉強方法

を体験談をもとにご紹介しようと思います。^^

 

筆記試試験に関してはこちらの記事で紹介しています。

diyアドバイザー/独学で合格は難しい?過去問や勉強法もご紹介!DIY好きならDIYアドバイザーの資格を取得してみたいと思いませんか? でもDIYアドバイザーって職人さんのような専門的な知識や経験が無くても、DIYがただ好きなだけでも合格できるか?またある程度知識や経験があれば独学で資格が取れるのか?に関してもまとめています。...

 

 

DIYアドバイザー/二次試験について

DIYアドバイザーの二次試験は、一次の筆記試験に合格した人しか受験することができません。

二次試験は実技試験と面接が実施されます。

二次試験 受験形態
実技試験 5名1グループで3種類の実技を実施。(制限時間は各10分)
面接 3名程度でグループで実施。(10分程度)

(※私が受験した2018年の情報になります)

<追記>

2022年は面接は実施されません。

 

DIYアドバイザー/面接について

実技に関しては後程紹介しますが、面接っていったい何聞かれるの?と思いますよね。(私も思いました。笑)

私が面接で聞かれた事はこちら

資格取得の動機

これに尽きます。

私は男性2人と3名で一緒に面接を受けました。面接官は2名いらっしゃったと記憶しています。

 

面接と言っても終始和やかな雰囲気で、私以外のお二人はホームセンターやインテリア関連の会社に勤めてらっしゃる方で、DIYアドバイザーの資格取得は会社命令だったと苦笑いされてました。

 

志望動機の他には勤務先で取り扱っている商品に関して面接官と業界の談話をされているような感じでした。

 

私はと言うと、趣味が高じてここまで来てしまっただけなので「DIYが好きでよく家をいじってます!」的な、今思えば間抜けな回答をしてしまいましたが、

 

DIYアドバイザーは自身のスキルアップの手段ではなく、DIYをしようとする方に対して的確な指示をする役割だからね・・、と優しく釘を刺されました。^^‘

 

とはいえ、常識的な方であれば面接で落とされることは無いと、実技試験対策講習会でも耳にしていたので、にわかDIY女子でも大丈夫でした。

 

DIYアドバイザー/実技試験について

実技試験は例年下記の分野から1題ずつ計3問出題されます。

①木材を扱う問題
②電動工具を扱う問題
③住宅の補修を行う問題

私は、大阪の堺にある産業会館で実技試験を受けたのですが、受験生全員が会議室のようなところで待機し、その後5名ずつのグループになり大きな体育館のような会場に移動しました。

 

体育館のような会場には、パーテーションで仕切られた、10畳ほどの部屋が3つあり、各5名ずつ3つのグループがローテーションしながら各部屋で実技試験を受けるという仕組みになっていました。

部屋の中の机には問題と材料と道具が既に置かれていて、試験官の合図で一斉に作業に取り掛かります。

隣の方の作業が見えないように机には仕切りが設けられています。

 

私の場合は3つの実技試験が終了してから面接という流れでした。

 

実技試験の様子はこちらの動画の1分40秒くらの所から少し紹介されているので、どんな感じで受験するのか参考に見ておくと良いと思います!

 

DIYアドバイザー/過去の実技試験の内容は?

私が受験した時の実技試験の内容はこちらでした。

①木材の問題 用意された角材を二等分し、指定された相欠き組手で加工しなさい。
②電動工具の問題 ジグゾーに合板用ブレードを取り付け、用意された合板に指定された三角形を書いてジグゾーで切り抜きなさい。
オービタルサンダにサンドペーパーを取り付けなさい。
③住宅補修問題 カッターの刃を刃折り器で折り、正しい手順でガラス窓に飛散防止フィルムを貼り付ける

実技試験の合格ポイントはこちら

・仕事がそこまで綺麗でなくてもOK、時間内にとにかく仕上げることを優先!
・各道具を正しく安全な方法で使えるようにポイントを暗記しておく!

 

実技試験対策の講習会でもおっしゃっていたのですが、作業の美しさはそこまで重要では無く、職人さんのようなレベルを求められているわけではありません。

 

試験官はとても基礎的なことをチェックしています。作業が多少雑でも、時間内に正しい手順で仕上げることを優先して下さい。

 

例えば

カットする木目に対してノコギリの目は正しいか?

馬を正しく使えているか?

墨付けの順序が正しいか?

電動ドリルのドライバーモードとドリルモードの切り替えをきちんと行っているか?

・さしがねが正しく使えているか?

・カッターの刃を正しく折れるか?

・アクリル板を正しい方法でカット出来ているか?

・指定したボンドで接着する際、オープンタイムがきちんと取られているか?

・ジグゾーの刃の取り外しを行う時は、手元のスイッチだけではなくコンセントも電源を抜いているか?

・ガラス飛散防止フィルム剥がす時にセロテープを使用しているか?

などなど…

 

これ以外にも課題ごとに見られるポイントがあるのですが、技術的なスキルというよりは、ほんとに基礎的な内容なので決して難しいというわけではありません。

 

ですが、受験して痛感しましたが、実技問題というもののほぼ暗記問題です!(知らないと出来ないことなので…

 

また、正しい作業工程を頭に入れておかないと10分で仕上げることは到底出来ません。試験会場で初めて問題を目にして、考えながら作業するというような暇は全くありません。

 

緊張してる上に、時間が圧倒的に少ないのでめちゃくちゃ焦ります!!

 

なので、一般の受験生(職人さんやプロではない)は実技試験部屋に入って材料を見た瞬間に「あの問題だ!」と瞬時にわかるレベルにしておかないと、合格は難しいんじゃないかと思いました。

 

私は幸運にも3つの実技試験のうち2つは事前に練習していた課題だったので作業工程と注意点はバッチリ頭に入っていました。

材料を見た瞬間に、「よし!イケる!!」っと思いました。

 

最後の問題は全くやったことが無い課題だったのですが、たまたま試験直前の控え室で過去問題の作業手順を読んでいた課題だったんです。

 

初めてやる作業で時間はギリギリでしたが、見られるポイントはテキストで頭に入っていたので、ポイントを押さえて行うことが出来ました。

 

私が合格したのは、かなり運が良かったことも大きいです。(笑)

 

DIYアドバイザー/実技試験の勉強方法

私が実技試験に合格したのは運が良かったという点も大きいですが、出来る範囲で努力していました。私が実技試験対策に為に行ったのは

・協会主催の講習会の受講する

・ホームセンターの工作室を利用して課題を復習する。

・購入出来るものは買って実践
(水道の蛇口・カッター類・アンカー類)

・道具が特殊で復習出来ないものは、テキストを読んでとにかくイメージする。

・復習出来なかった課題が出題されないように祈る

 

実技試験を合格するには協会が主催する実技試験対策講習会(研修会)を受講することが一番の近道です。(これ断言できます!)

 

きちんとした専門知識が無い場合、出題される課題を正確な手順で実践することは非常に難しいです。

 

こちらは講習会に参加した時の唯一の画像。(もっと撮影すれば良かったと後悔)

講習会に参加されている方の中に業界勤務の方が居らしゃって、講習会の説明では意味が解らなかった蛇口のネジ部分に施す水漏れ防止テープの貼り方を教えて頂きました。

 

いろんな理由があって参加出来ない方も居らしゃるかと思いますが、とにかく合格したい!1回で合格したい!というのであれば何が何でも受講すべきです。

 

どのポイントが大事なのかも解説してもらえますし、試験抜きにしても基礎的なことを教えてもらえた講習会は、新鮮ですごく楽しかったです。^^

 

講習会は2日間実施されますが、それでもかなりの駆け足で多くの課題をこなしていきます。初めて行う作業は到底1回では身に付きません。その後の復習が必要です。

 

先程も少しお話しましたが、ホームセンターでジグゾーを借りて実際に試験問題を実践したり。

水道の蛇口を買って構造やパッキンの順番を覚えたり、アンカー類を購入して違いを確認したり、

タイルやアクリルのカット方法を再度確認したりと痛い出費ですが、1発で受かりたいので必死です。

 

また、習会では全ての課題を網羅するわけでは無いので、習っていない課題が出題される場合ももちろんあります。

 

私が受験した時に出題されたジグゾーを使った電動工具の問題は、協会主催の講習会でも取り上げられなかったので不安になり、ホームセンターで練習しました。


もろもろ使いもしない材料を買うのは、なかなか痛い出費でしたが(特に水道の蛇口ね..)、合格したので報われました。(*’ω’*)

 

DIYアドバイザー/実技試験まとめ

DIYアドバイザーの二次試験である、実技試験と面接に関して私の経験を基にまとめさせて頂きました。

 

実技試験に関しては、どれだけ現物に触れることが出来るか?で合否が決まると思います。実践あるのみ。

 

協会主催の講習会に行けないという場合は、実技試験の過去問題を自身で取り組む必要があります。

 

我流はダメなので、過去問題の教材に書かれている手順をひとつひとつ頭に入れながら繰り返し行いましょう。

 

私の体験談がお役に立てば嬉しいです♪
ここまで読んで下さったありがとうございました。

 

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